【祇園】博多の人気カフェの姉妹店がオープン!『MUEN COFFEE』

福岡グルメ

こんにちは。福岡のアパレル会社で働くカフェ好きのochiです。

今回は2024年8月にオープンした、博多駅からも徒歩で行けるカフェ

『MUEN COFFEE』へ行ってきました!

『MUEN COFFEE』とは?

住所福岡市博多区御供所町2-60 1階
営業時間9:00〜20:00(L.O.19:30)
定休日なし

『MUEN COFFEE』とは2024年8月10日にオープンしたばかりのカフェ。

地下鉄祇園駅からは徒歩1分、博多駅からも徒歩10分ほどで到着します。

以前このブログでも紹介した博多駅前のカフェ『AIMAI』や『I don’t knöw』の系列店ということで、オープン前から楽しみにしていたカフェです!

店内の様子

店内は天井高くスタイリッシュな雰囲気。

テーブル席の数も多く、コンセント付きのカウンター席もあり、これまでの系列店と比べると1人でも過ごしやすい雰囲気でした。

また、これまでのお店だとInstagramのハイライトでメニューを見ながらオーダー表を書いて、お渡ししてお会計して…という流れでしたが、こちらでは最初からお会計カウンターに並んでそのまま口頭でオーダーだったのでスムーズ!(最初にインスタを見てた方が詳細分かって◎だけど、メニュー表も一応ある!)

注文したメニュー

レッドラテ(hot) 650円

『MUEN COFFEE』では「レッドアメリカーノ」など「レッド〜」が看板メニューということで、この中から「レッドラテ(hot)」を注文しました。

キレイな赤!そしてラテアートもあり可愛い〜!!

添加物不使用の赤ビーツパウダーを使ったドリンクということですが、気になるお味は…思っていたよりはクセがなくまろやか!しかし、きちんとビーツ感はあるお味なので、“ラテ”にしては好み分かれやすいかも…!

他にもレッドメニューはドリンクやデザート合わせて4種あったので、推しカラーが赤の方は推し活と合わせてぜひ!!

ティラミス 600円

クリームの割合多めでクリーム好き歓喜な「ティラミス」!

自分でエスプレッソを掛けていただきます♪

甘さとエスプレッソのほろ苦さのバランスが良くて好きでしたが、1番下がザクザクなクランブル生地で、塩味があるのがアクセントとなっていて美味しかったです!


今回は祇園駅そばにオープンしたばかりのカフェ「MUEN COFFEE」について紹介しました。

これまでこの大博通り付近で、お洒落で広々と、でもカジュアルなカフェ…というと少なかったので、オープンしてくれてありがとう〜!という気持ちです。

私の推しは赤!…ではないのですが、サンパレスやマリンメッセでのライブ前に赤推しの友達を連れてきたい!という野望ができました。笑

気になった方はぜひ訪れてみてくださいね♪