みなさん、こんにちは〜!福岡のアパレル会社で働く、mocchiです。
今回私が紹介したいのは、ファッション雑誌「Gina(ジーナ)」です。
雑誌って色々種類があって、何を選んでいいか分からなくなりますよね。特に私は、学生から社会人なりたての時、「今まで買っていた雑誌だと服装が若すぎて…どの雑誌を選んだらいいのか分からない!」となりました。
数年前社会人になり、可愛すぎずハンサムに決まる大人っぽいコーディネートの参考になる雑誌がないかなぁ、と思い見つけた雑誌が「Gina(ジーナ)」でした。そしてかれこれ2年間くらい、愛読しています!
さて、なぜ私が「Gina(ジーナ)」を読み続けるのか?その理由について紹介していきますね!
「Gina(ジーナ)」を読み続ける理由①→ハンサム女子・大人カジュアルスタイルがコンセプト
私は、「nono-no」や「MORE」などに載っているような可愛らしく、フェミニンな服装が全く似合いません!基本的にはカッコよく、でもどこか女性らしさが残る着こなしが多い「Gina(ジーナ)」の服装が私の心を射止めました。記事を例に出すと、「甘くなりがちなスカートスタイルをハンサムに着こなす方法」や「ピンクカラーアイテムのカッコいい着合わせ方」など、女らしさや品を程よく取り入れつつも、クールに決めたい方にはぜひ読んで欲しい!
「Gina(ジーナ)」を読み続ける理由②→着こなしがリアルに挑戦しやすい
プロのモデルさん、もしくは外国のモデルさんしか使わない雑誌もありますが、そんな雑誌のコーデを真似すると、自分と顔も骨格も違いすぎて姿見の前で泣きたくなることもしばしば。「Gina(ジーナ)」には、モデルさんが載っているページの他に、実際にアパレル会社で働くショップ店員や、ディレクター方のスナップも豊富に載っているので、リアルに挑戦できる着こなしがたくさんです。
「Gina(ジーナ)」を読み続ける理由③→付録が超つかえる!
付録って、雑誌を選ぶ上で結構重要なポイントですよね。いくら雑誌の内容が良くても、付録が使えなさそうだったら、ゴミになっても嫌なので買いたくなくなります。
その点、「Gina(ジーナ)」は、アイシャドウやマネキュア、マルチグロスなど日常メイクに使えるものばかりなので、「これいらないなぁ」となった付録がほぼないんです。唯一上げるとしたら、緑色のアイシャドウくらい。コスメ代が浮いて有難い。実際に私は今朝も、付録のアイシャドウでメイクしてきました。
私が雑誌「Gina(ジーナ)」を選ぶ理由伝わりましたでしょうか?
少しでも気になった方は、付録目当てで買っちゃうのもありですね。なんせ、税込880円であの付録のクオリティ。買って損はないです。私が保証します!
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