筑豊エリアにもこんな都会的でオシャレなお店があったのか！と驚かされたのが、飯塚にある雑貨店「文具のたまおき」と「CuLuRe」。そんなお店に併設している「Cafe CuLuRe」というカフェに筑豊のとある田舎在住のmocchiが行ってきました！
訪れたのは平日の11時頃。オープンは11時だったので、開店してからすぐに入店したのですが、既に1組のお客さんがいて、その後も続々とお客さんが入店していました！平日でこの様子なので、土日は混み合いそうな予感…。
お客さんの年齢層は、20代から60代くらいの方まで幅広くいたように感じました。カフェだから、20代～30代のお客さんが多いのかなぁと思っていましたがそんな事はないみたい。
店内はシンプルな内装で、ゆったり時間の流れるナチュラルなカフェといった印象。やはり地元にあるカフェは、席の同士の空間にゆとりがあるので私的にとても落ち着きます。だって福岡市や天神にあるカフェって、洗練されているけど、店内狭すぎませんか？筑豊育ちの私はどうしても都会のカフェは慣れません。
さて気になるメニューですが、今回注文したのはランチメニューの写真の中で、1番輝いて見えたオムライス！普段カフェには来た時は、パスタや定食系を頼む事が多い私ですが、このふわふわの卵のフォルムに魅せられて思わず注文しちゃいました。
卵は1体何個使っているんだと思わせるボリューム感。最高です。この後、オムライスを注文した時にやりたい食べ方第1位である、卵の真ん中にナイフを入れてから食べるたべ方をすることができました！
濃厚なデミグラスソースと卵の優しい味がマッチしてとっても美味しかったです！
ちなみに「Cafe CuLuRe」は、パフェも有名らしく一緒に注文したかったのですが、時間が無かったので今回は断念…。
次に行った際は、パスタとパフェがセットになったパフェセットを是非注文したい！その時はまたブログを書く予定なので、お楽しみに！
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