まだまだできる!《コロナ感染対策》

その他

こんにちは!福岡のアパレル会社で働くmocchiです。

このコロナ禍で、開発が進んだのが感染症対策グッズ。公共機関やお店はもちろん、個人単位で身に付けたり、持ち歩いたりすることが当たり前となりました。

しかし、ワクチン摂取が進んでいながら、感染者は増えていくなど、まだまだ油断は禁物です。

そこで今回は、まだまだ改善できる“コロナ対策法”についてまとめました。コロナに感染しない・させない為にも、ぜひ参考にしてみてください!

まだまだ改善できる!!“コロナ対策法”

マスク:布地・ポリウレタン→不織布に変えてみる

コロナ禍で、1番開発が進んだ対策グッズと言えるのが“マスク”ではないでしょうか。一時期は、どのお店に行っても売り切れ状態で、手に入れるのに苦労しましたよね。

今では、布・ポリウレタン・シルクなど様々な素材のマスクが展開され、柄・色もオシャレでスタイリッシュな物が、店に並ぶようになりました。

そこで気をつけて欲しいのが、素材による吐き出し・吸い込み飛沫量の違い。最近の研究では、不織布マスクの吸い込み飛沫量が約3割というのに対し、布マスクやポリウレタンマスクでは約5割以上になるといった結果も出ています。

不織布マスクは、つけていると息苦しいというイメージもありますが、最近は息がしやすい“立体型”のマスクも発売されるようになってきました。

今つけているマスクをもう一度見直して、より効果が期待できるマスクを選ぶようにしましょう!

“アルコールディスペンサー”を使ってみる

今や、様々な場所で目にする消毒用アルコール。使用する際、この容器のポンプに触れなければならないの、気になりませんか?!

気になる方にオススメしたいのが“アルコールディスペンサー”。いわゆる、自動手指消毒器です。お店などで見かける機会が多いかもしれませんね。

“アルコールディスペンサー”とだけ聞くと、個人的に高価なイメージがありましたが、試しに通販サイトで調べてみた所、安い物だと1000円代で販売されており、リーズナブルな値段で購入できる事が分かりました。

画像の“アルコールディスペンサー”は、私が購入した商品で、実際に家で使っているのですが、これがとても使いやすい!!

市販の消毒液が利用可能なので、専用液を買う必要もありません。吐出量も二段階選択でき、個人や用途により使い分けることも可能。

そして何より、「え、これ消毒器?」と思うようなスタイリッシュな見た目がかっこいい!本当に重宝しています。

ドアオープナーを使ってみる

消毒液ポンプと同じように、接触が気になるのがドアの取っ手やエレベーターのボタン。触らないに越した事はないのですが、触らない事には扉を開けられません。何か、良い方法がないかと探していた時に見つけたのが“ドアオープナー”

輪っかの所に指を通し、使用します。お値段は、1000円以内で購入できるものがほとんど。こちらはまだ購入していませんが、近々ぜひ手に入れたい!

つり革などにも引っ掛けて使える物もあり、様々な場面で活躍が期待できそうです。

家時間を充実させてみる

緊急事態宣言が終わったと思ったら、また緊急事態宣言…。本当にいつになったら、収束するのやら。インドア派な方でも、流石に家時間長すぎると息が詰まってくるのではないでしょうか?

「旅行に行きたい!」「飲み会したい!」という気持ちを抑えるためにも、家時間を楽しむ方法を見つけてみましょう!例えば“「ホームシアター」を作り、映画をより楽しむ”など。

今の時代、通販などで簡単に機材を揃える事ができるので、誰でも簡単にホームシアターを作る事ができます。私も数ヶ月前に、映画好きが高じて購入したのですが、好きな環境で映画鑑賞できるって本当に良いもんです!!

違う機器に繋げる事で、動画やゲームも楽しむ事ができるので、映画鑑賞以外にも使い道があり、我が家ではかなり活躍してくれています。


いかがでしたか?

マスクを変えたりするのは、今すぐにでもできそうですよね。

そして、外出先での対策も加えステイホームの楽しみを増やし、ストレスを感じる事なく家時間を過ごして行く事も大切。

私は最近ゲーム機を買ったので、家にいる時間が楽しくて仕方ないです。先日は、気づくと8時間ぐらいプレイしていました(笑)

ぜひ皆さんも、気軽に出来る事から実践してみてくださいね。

福岡県のとある田舎在住。
約2年間天神のセレクトショップで販売を経験。
メンズのアイテムを使ったユニセックスなコーディネートが好き。
趣味はホラー映画鑑賞とゲームに漫画。

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