護国神社”蚤の市”に行ってきた感想と気をつけたいこと

お出かけスポット

こんにちは!アンティーク雑貨骨董品が好きなAbbyです!

先日(2/19)福岡の護国神社で開催されている蚤の市に行ってきたのでレポしていきます★

護国神社 蚤の市とは?

日時2023年2月18日(土)、19日(日) 9:00-16:00(雨天決行)
開催場所810-0044 福岡県福岡市中央区六本松1-1-1
福岡県護国神社 参道
公式サイトhttps://g-nominoichi.com/

福岡の護国神社で開催されている蚤の市(のみのいち)。

フードや衣服、骨董品やハンドメイドなど・・・様々なジャンルのショップが護国神社に露店で並びます。

定期的に開催されており、福岡では護国神社、長崎や熊本でも開催予定です。

アクセス

今回は西鉄バスを利用。バス停護国神社前で降りると一番近いのでおすすめです☆

地下鉄でも行けますが、七隈線は六本松駅地下鉄空港線は大濠公園駅護国神社から10分ほど歩かなければならないので注意!

車の場合は近隣の駐車場に止めることになります。

行ってみた感想

9:00~16:00と朝から昼過ぎまで行われているので、ちょっと見れたらいいかという気持ちで15時前に到着

神社周辺からもう賑わいの様子が。入るや否やカレーやピザなど食欲そそるフードの香りが漂っていました♪ドリンクやチュロスなどもあり、ちょっとした座れるスペースなども用意されていました。

しかし二日目の終了一時間前ということもあり売り切れも多く、飲食はせずに急いでお店を見て回ることに。

画像のような感じでテントが並び、洋服、アクセサリー、ハンドメイドや骨董品、アンティーク雑貨やインテリアなどなど・・・物欲そそる素敵なものたくさん!見るだけでワクワクが止まらない!

グラスや花瓶などの骨董品やアンティーク雑貨が好きなので、気にいるお店も多く、じっくり見ているとあっという間に時間が過ぎていきました。

気になる価格帯ですが、蚤の市というだけあって比較的安い!(と思う)

お店や取り扱う物によるかも知れませんが、こんな素敵な骨董品、結構するだろうな〜というものも300円ほどで売られていて驚きました!

支払い方法は私が入ったお店は現金支払いが多かったですが、paypayでの支払いが可能なお店もありました。

『今10円を切らしていて〜』というお釣り切れの声も聞こえてきたので、現金、小銭を多く持っていると安心かも知れません。

次回の開催予定日程

https://g-nominoichi.com/2020/09/11/gokoku/

行きたいと思っている間にいつの間にか終わっている蚤の市。

インスタグラムや公式サイトを定期的にチェックするのがポイントです。

チェックした頃には終わっていたり予定が入っていたり、ということが多くあったので、今回は早めにチェックしてカレンダーに記入していました笑

次回福岡の護国神社で開催される蚤の市は2023年5月20、21日(土・日) 9:00~16:00(雨天決行)今のうちにカレンダーに記入を忘れずに!笑

長崎や熊本でも開催される予定ですのでチェックしてみてくださいね。

気をつけたいこと

今回で学んだ、次回行く際に気をつけたいこと▼

もっと早い時間に行く
一時間程度じゃゆっくり見れずばたばたしてしまったり、ご飯を諦めたりしたので、お昼には着くぐらいで行動したいなと反省。

現金多めに用意する
現金支払いのお店が多いことも考え、多く用意するに越したことはないかなと思いました。

エコバッグ持参
袋を用意してくれるお店もありますが、軽く包むだけの場合もあるので念のため用意すると便利かなと思います。

交通機関はバスで
今回バスを利用したのが楽で近かったので、次回もバスを利用したいと思いました。


いかがでしたか?
蚤の市に行く際はぜひこの記事を参考にしていただけたら嬉しいです♪